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12月3日(土)に『第10回アシックスランニングクラブイベント~ランニングフォームを科学する!
無理なく疲れにくい、効率のいいランニングフォームとは?~』を開催いたしました!


今回は久しぶりのセミナーと実技の2本立てで行われました!
セミナー講師にはアシックススポーツ工学研究所の平川菜央さん、実技講師はアシックスランニング
クラブの島田佳久コーチと池田美穂コーチ、小谷浩コーチにお越しいただきました。

≪セミナー≫

前半のセミナーでは「疲れにくい、効率のいいランニングフォーム」
の理論を平川講師に説明していただいた。

効率のいいランニングフォームの習得は自己記録更新に直結するため、
セミナーに参加したONE TOKYOメンバーも興味津々で臨んでいた。

平川講師によると、効率のいいランニングフォームとは、
「地面反力の向き」と「地面反力の大きさ」が好ましいランニング
フォームを指すとのこと。
※地面反力とは、接地時に発生する反発の力を指す

「地面反力の向き」が適切でないと、無駄な力を生んでしまう上に、
怪我の原因になってしまう。
「地面反力の大きさ」が適切でない(大きすぎる)と着地時に
膝などへかかる負担が大きくなってしまい、故障の原因になってしまう。
以上のことから、フォームを改善することで故障対策にもなり
日々のトレーニングの効率も上がりそうだ。

セミナー終盤では、ランニングフォームのアドバイスをいただいた。
骨格や筋肉量、体型など人によって異なるため、誰にでも当てはまる理想的なランニングフォームは
明らかにされていないが、全ランナー共通でおさえるべきポイントを3つ紹介していただいた。

① 足
着地足はできるだけ身体の真下(重心)に置き、着地後はソフトに踏み込むイメージで。

② 骨盤
足を前に運ぶ時は、骨盤から足を出すことを意識する。

③ 上半身
リラックスして腕を振る。
腕振りは肩から振るイメージで。


イベントに参加できなかったONE TOKYOメンバーも是非参考にしていただきたい。
故障が少なく、無駄な力がかかっていない省エネモードなランニングフォームが自己記録更新や
長くランニングを続けるための秘訣のようだ。


≪実技≫
後半の実技はアシックスランニングクラブの島田コーチと池田コーチ、小谷コーチに担当していただきました。

・リラックスストレッチ
最初はリラックスストレッチを実施。上半身から下半身の順番で行いました。
呼吸を止めず使う筋肉を意識しながら伸ばすことがポイント。


・ランニングドリル
平川講師によるセミナーの内容を踏まえて、効率のいいランニングフォームを習得。
上半身の使い方や脚の運び方などを実践しました。


・ペース走/ビルドアップ走
心肺機能を高めるトレーニングとしてビルドアップ走を行うチームと、正しいランニングフォームの習得を再度実践する
チームに分かれて30分のランニングを実施。
ランニング中はコーチが個別でワンポイントアドバイスをする場面もありました。

最後は全員で記念撮影!
ご参加いただいたONE TOKYOメンバーの皆様、本当にお疲れ様でした!!

今後も、ONE TOKYOメンバーの皆様にご満足いただけるような、イベントやクリニックを企画して参ります!
イベントやクリニックに関する詳細や参加者受付開始日時等はONE TOKYOのメルマガでも追って
ご案内させていただきますので、何卒よろしくお願いいたします。
掲載日:2017/03/06